そう思ったのは皆さんも同じではないでしょうか。
半日充電が持たないという人なら買い替えることを考えるでしょう。
今はバッテリーとか大丈夫だけど1年後の新作まで持つかなという人もいると思います。
1年後バッテリーが持つのか、買い替えを時期なのか。
結論から言うと、バッテリー最大容量が80%以下になっていたらどんどん充電の持ちが悪くなると思っていてください。
今回の記事はバッテリーが今どのくらい減っているのかを調べる方法について紹介します。
ある程度減っていたら買い替えるのをオススメします。
こんな方におすすめ
- iPhone12に変更しようか迷っている方
- 今使っているiPhoneが1年後まで持つのかを知りたい方
そんな方にオススメな記事になります。
【iPhone】現在のバッテリーの数値を知る方法
早速iPhoneのバッテリーがどれだけ残っているのかを調べていこうと思います。
まずiPhoneを起動し、【設定】を開いて下さい。
【設定】を開いたら、スクロールをし【バッテリー】をクリックします。
このような画面が表示されます。
その中の【バッテリーの状態】を開きます。
その中の【最大容量】をチェックします。
これを見ただけではバッテリーが減っているのか分からないですよね。
新品の時だと100%になっているはずです。
フル充電をすると100%だったものが、今では82%ほどの充電しかできていないということになります。
なので、新品の時に比べて使用できる時間が減っているということになります。
買い替えの基準とされているのが、80%以下になったらとされています。
これ以下になってくると、やはり1日充電が持たなくなります。
80%以下になっている人は買い替えをするか、バッテリーを交換することをオススメします。
82%-9%なので1年後には73%ほどに減少している計算になります。
もしかしたら1年後にはバッテリーの減りを気にする数字になっているのかなと思います。
iPhoneのバッテリー交換の目安は80%以下|【バッテリーの最大容量の調べ方】
今回はiPhoneのバッテリーについて紹介しました。
- 交換の目安は80%以下
- 80%を切ってくるとどんどん充電が持たなくなる
この2つを覚えておいてください。
もし、今のiPhone変えたくないという方はバッテリーの交換に出されることをオススメします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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