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つみたてNISAとiDeCoの違いを徹底比較|【つみたて初心者必見!】

2020年9月4日

つみたてNISAとiDeCoって何が違うの?

そう思った方も多いと思います。

2つとも積み立てではありますが、内容は全然違います。

貯めれる期間や手数料など違ってくるので、これを見てどちらがいいかをゆっくり決めてもらえたらと思います。

こんな方におすすめ

  • つみたてNISAとiDeCoの違いが分からない
  • つみたてを始めようと思っている

そんな方にオススメの記事になっています。

つみたてNISAとiDeCoとはいったい何?

つみたてNISAとは

NISAは少額投資非課税制度のことを指します。

上限額が40万円と決まっていて、最長で20年間非課税になる制度です。

iDeCoとは

iDeCoは個人型確定拠出年金のことを指します。

この制度は自分自身で運用しながら進めていくもので、年金とついているので60歳以降ではないと受け取れない仕組みになっています。

掛金は少額で、毎月の掛け金を毎月5000円から設定できるものになります。

iDeCoは国民年金の被保険者種別・企業年金の加入状況によって掛金の上限が異なることが特徴です。

つみたてNISAとiDeCoを比較!【上限金額・期間・途中引き出しなど】

つみたてNISAiDeCo
加入年齢20歳以上20歳以上60歳未満
受け取れる年齢や期間投資した年から最長20年間(2037年12月末まで)60歳以降
つみたて最低金額証券会社による(月1000円のところが多い)月額5000円から
つみたて最高金額40万円職業による
掛金変更自由(証券会社による)年に1回
必要なもの口座・マイナンバーカード専用口座
途中引出しいつでも可能原則60歳まで不可

2つを比較した結果は上記のものになります。

つみたてNISAの注意点

つみたてNISAの注意点は元本割れがあるということです。

最大40万、最長20年で800万円が非課税になるつみたてNISA。

数字だけみれば、トクした気になりますが、つみたてNISAは運用中に値下がりがある可能性があります。

定期預金とはちがって元本が変動する商品です。

元本が下がることがあれば損してしまうのです。

しかし、つみたてNISAはいつでも引き出しが可能なので20年間ずっと投資をしなくてもいいので安いときに買って、高いときに売ってしまえば元本割れはありません。

 

iDeCoの注意点

iDeCoの注意点としては60歳以降までもらえないということです。

引き出したい!と思ってもiDeCoは60歳以降まで待たないといけません。

60歳以降といいましたが、入っている期間によって受け取れる年齢も違います。

加入期間受給開始年齢
10年以上満60歳
8年以上10年未満満61歳
6年以上8年未満満62歳
4年以上6年未満満63歳
2年以上4年未満満64歳
1ヵ月以上2年未満満65歳

もし60歳で受け取りたいってなったら50歳よりも前にiDeCoを始めてないといけません。

 

iDeCoのつみたての上限もつみたてNISAと違って、職種別で違ってきます。

職種上限金額(月額)
公務員12000円
会社員(企業年金あり)12000円・20000円
会社員(企業年金なし)23000円
専業主婦(夫)23000円
自営業68000円

表を見るとつみたてNISAと違って上限が少額ということがわかります。

 

会社員(企業年金あり)は2パターンあります。

企業年金によって上限金額が異なってきますので、まずは企業年金の種類を調べてからiDeCoに加入しましょう。

 

自営業は68000円となっていますが、国民年金基金や付加保険料と合わせてになるので注意してください。

 

つみたてNISAとiDeCoの手数料の違い

つみたてNISAの手数料

つみたてNISAは投資信託となるので販売手数料は無料になります。

口座を開設するだけで開始できるので、つみたてNISAはiDeCoより3000円ほどお得に始めることができます。

お得に始めれるので、

  • 取扱商品の多さ
  • 積立金額が低い
  • 積み立ての頻度が「毎日」など多い
  • お問い合わせがしやすい

などを加味しながら選ぶのがコツです。

iDeCoの手数料

iDeCoでは金融機関によって手数料が変わってきます。

金融機関加入手数料月々の手数料
イオン銀行2829円171円
三井住友銀行【みらいプロジェクト】2829円171円
楽天証券2829円171円
ゆうちょ銀行2829円430円
三菱UFJ銀行【ライトコース】2829円431円
三菱UFJ銀行【標準コース】2829円556円

一部の金融機関では加入手数料と月々の手数料がこのくらいかかります。

加入手数料は変りませんが、やっぱり月の手数料が多くなってくるともったいなく感じますよね。

手数料のほかに

  • お問い合わせ時間が長い
  • 土日も問い合わせができる
  • 商品内容がいい

などを見極めながら決めてみてください。

安いけどサポートが・・・。ということにならないように慎重に決めてみてください。

つみたてNISAとiDeCoの違いを徹底比較|【つみたて初心者必見!】まとめ

今回はつみたてNISAとiDeCoの比較をしていきました。

積み立てといっても種類が違ったり、毎月の手数料だったり結構違います。

つみたてNISAに関しては、少額から始めれて、いつでも引き出せるので便利です。

iDeCoに関しても、月5000円から始めれて、引き出せませんが60歳まで積み立てることができます。

どちらがいいかしっかり考えてから積み立てましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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こいちゃん

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